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a405 光柱ライト


周りには、光柱ライトの中、テーブルサンゴの舞台狭しと踊り狂う魚や、薄暗い
根元では、魚体をくねらせ、愛し合う魚あり、コバルトスズメの団体は、一斉に
向きを変え、一糸乱れぬ行動、光に映える魚体の見事な模様は、立体ラインダン
スを演出してくれます。
おちょぼ口の針千本が、小ビレをばたつかせ、警戒警報!

a404 性転換


また、イソギンチャクに隠れんぼする、真っ赤に白い、派手な縦縞のクマノミち
ゃん。
卑弥呼の世界で、ボスクマノミは、自然にメスになり、ボスの座を降りると、自
動的に、オスに性転換するとの事。
オスを従えての女王様。
スズメダイ、ベラ等は、クマノミと逆、ボスはオスになり、今までメスだった魚
が、ボスになると、性転換するとの事。
便利というか、人間の世界では考えられない、厳しい世界だ。

a403 タツノオトシゴ君


そうだ、命を誕生させてくれた、母なる海の世界もある。
華やかで、色とりどりの熱帯魚達、格好良くないけど、ナマコも、クラゲもいる
だろう。
ヒトデは手が五つ、五回も握手を交わせるなんて、おまえは幸せものだ。
人が親類に見えるのか、擦り寄って来る、小さな耳かきヒレのタツノオトシゴ君、
泳ぎが下手で、立ったまま流に漂い、どうやって、家に辿り着くのだろうか?
魚達の親子は夜、どうやって寝るのだろうか?

a402 自論


「人生には、ロマンと、スリルと、メルヘンが、必要である!」これは、ひかる
の自論である。
ロマンについては、別に書いた通り、スリルも、命を張れる生き方をすれば当然。
さて、ひかるにとって、メルヘンの世界とは?
やはり、ひかるのメルヘンは、南の小さな島にしか求められません。
生きる厳しさ、激しさを教えてくれた、台風に遇いたい!
灼熱の太陽エネルギーを浴び、風と戯れ、小鳥達や、百面相の雲と語り合いたい。

a401 クマノミちゃん

a139.5 クマノミ.jpgクマノミちゃん

a400 人生灯台


自分なりに学び得た多くの教訓から、今こそ、若き力を奮い立たせる、平成の語
録が、必要ではないかと、あえて遥か南の小島より、熱きメッセージを送ります。
・・・
人生の 喜怒哀楽に ロマンあり!
若者よ! 思い残すな 明日は華。
貴方には 誰にも盗られない 知恵がある。
貴方には 誰にも止められない 鼓動がある。
これしかない!
己の人生ドラマ ロマンを持て!
そして、
 命を張れ!
 命を張れ!

a399 若者達のロマン


昭和30年代、時代の求める流れも加味したかと思いますが、若者達が未曾有の
勢いで都会へ集中して行きました。
当時、若者達のロマンを駆り立てる要因は、何んだったのか、と考えると、あの
クラーク博士のメッセージに行き当たります。
豊かな時代になったからとて、燃えたぎる若者の情熱は不変。
ひかるは幸いにも、少年の夢を、思い通り実現出来ました。

a398 月に別荘


群れ星の中、ひときわ輝く星になろうではないか。
65年前、遥か南の小島で動き出したこの鼓動、嘘のような魔法の箱物語を求め
た50年間、常に夢いっぱい、幸せいっぱいの人生を送る事が出来ました。
ひかる少年の求めた魔法の箱、単なるテレビにとどまらず、素晴らしい幸せの宝
箱だったのです。
今の少年なら、月に別荘を建て、どでかい花火打ち上げ、眺めてやる、といっ
た壮大な夢を持てば、結果は50年後に出る事でしょう。

a397 人生航路


アリ家族 明日を夢見て 蓄える!
カラスとて無い知恵絞り 生きて行く!
人の道 無駄にはすまい この知財!
人の道 無駄にはすまい この鼓動!
そして、人生の大海原、舵の取り方次第で、己の未来形は思いのまま。
しかし人々は、先輩の歩んだ人生、位置づけを参考として、人生航路を航海。
人それぞれ、目指す分野や人生に、夜空に輝く星の如く、目標とする先人がいる
事でしょう。
何時までも、人生航路の人生灯台として、目標にされる、立派な人間になろうで
はないか。

a396 人生灯台


人は皆、懸命に仕事を覚え、結婚子供が出来てからは、育児教育問題等に追
われ、人生にターボが付いたのではないかと思われる加速。
これから社会人となる人達は、いま一度考えてみる必要があるのではないだろう
か。
過疎の島から上京、二十歳で夢を語り、貫き通した親友と二人、青春時代の楽し
思い出を肴に飲み干す、夢涙汗の味わい酒。
一人でも多くの若者達が、夢を貫き、夢涙汗酒、飲み乾せん事を願っています。

a395 到達不可能


考え方、目標さえしっかりしていれば、決して、到達不可能という事は、ありま
せん。
平和な飽食時代、食うに事欠く話や街頭テレビの話など、時代錯誤もはなはだし
い、と言われるかも知れませんが、たった50年前の話。

a394 いろは坂人生


そして、油面の海が、雄叫びをあげ、暴れ狂う海に変化するが如く、我々の人生
においても、厳しく辛い時期もあり、決して、平穏無事で終りません。
夢が大きければ大きい程、理想が高ければ高い程、苦労は付き物。
高く険しい登山、直線登山では、息切れ必定。
いろは坂登山になるかと思いますが、夢が大き過ぎ、理想が高過ぎ、いろは坂人
生もやむなし。

a393 幸せの鼓動


一人一人平等に与えられた、この莫大な鼓動エネルギーと、尽きる事のない知財
を最大限に引き出し、己の目標を真剣に求める、情熱的な生き方。
脳いっぱいに詰め込まれた、溢れ出んばかりの人生のアルバムで、老後を楽しみ、
周りに幸せエネルギーを放射出来る生き方。
振り返った時。
後悔は ない!
これしか なかった! と言い切れる人生。
これこそ、幸せの鼓動、と言えるのではないだろうか。

a392 強い精神


今まで、何んのために打って来たのか?
これから先、何んのために生きるのか?
真剣に考える時、生涯、休む事許されず、けなげに打ち続ける鼓動に負けない、
強い精神が求められ、いかに無駄な時を刻んではいけないのか、過ぎ行く一日の
大事さが分かるかと思います。
たとえ、喜怒哀楽の激しい、振幅の大きな人生だとしても、恐れる事はない!
むしろ、浮き沈みの大きな人生程、他人の気持ちを広く受けとめられ、苦境を苦
とせず、信頼される人間になれるのだ!

a391 ゴールは一人!


生まれたい、と望んで生まれ出る人は、一人もいないはずで、もし、生まれ出た
くて生まれ出た人なら、生まれ出ると同時に、演説を叩っています。
また、望まなくても死んで行くのが人間。
人生最後のゴールは、たった一人で切るしかありません。
誰も、道連れはしてくれません。
二度と戻らぬ人生、一睡もせず、刻一刻、止まる方向へ進む鼓動。
今一度、胸に手を当て、対話を試みてみましょう。